治療について ABOUT TREATMENT

  1. HOME
  2. 当クリニックの治療について
  3. 治療について

医療法人輝鳳会で行っているがん治療の、
治療効果、治療の種類と比較、治療メニューについて、
ご紹介いたします。

  1. 現在のがんの治療効果判定について
  2. 治療の種類と比較
  3. 治療メニュー

現在のがんの治療効果判定について
(RECIST)

CTやMRIなどの画像診断にて
腫瘍の大きさがどのよのように変わったかで判定します。

Complete Response 完全奏効
全ての非リンパ節病変が消失し、
全てのリンパ節病変の短径が10mm未満となり、
それを4週間以上維持した場合。
Partial Response 部分奏効
腫瘍の長径の和が
治療前に対して30%以上小さくなった状態を
4週間以上維持した場合。
Stable Disease 安定
PRに該当する腫瘍縮小や
PDに該当する腫瘍増大を認めない場合。
progressive disease 進行
腫瘍の長径の和が
それまでの最小の長径の和に対して
20%以上大きくなった場合。
奏効率は全体に対するCRとPRの割合となります。
ただし、腫瘍が大きくならないSDも治療効果と見なすこともあります。

当クリニックと同様のNK療法(免疫細胞療法)を行っている施設においては、およそ30%〜40%の有効率が報告されています。
全身転移に至っている末期がんの患者様を含め、標準治療の限界を超えてしまった患者様も多く含まれている中での有効率です。 また、確率よりも余命宣告を受けた末期がんの患者様が、完全奏功(CR)をとげた例も多く報告されています。

療法の種類と比較

 
特徴
殺傷力
増殖力
サイトカイン
産生

NK療法

特徴
NK細胞を選択的に増殖させて体内に戻す方法です。
様々ながんに共通して認められる目印を見つけて攻撃するため、多種多様ながんに対して治療効果が期待できます。
T細胞に比べて培養が難しいという特徴があります。
殺傷力
増殖力
サイトカイン
産生

iNKT療法

特徴
がんに対する免疫細胞群を活性化し、それらの免疫細胞群を急激に増殖させます。また、活性化された免疫細胞の一部が体内に残存して、がんに対する長期免疫記憶を形成することで、持続的にがんを攻撃する治療法です。
殺傷力
増殖力
サイトカイン
産生

樹状細胞療法

特徴
サイトカインを使って、がんの目印を掲げた樹状細胞を誘導し、体内に戻す方法です。
樹状細胞は直接的にがん細胞を殺傷する力はありませんが、がんの目印と反応する細胞傷害性T細胞(CTL)を体内で誘導することで抗腫瘍効果を発揮します。 樹状細胞は増殖力がほとんどない細胞であり、治療に必要な細胞数を確保するためには、アフェレーシスという成分分析採血装置を使って2〜3時間かけて採血する必要があります。
殺傷力
×
増殖力
×
サイトカイン
産生

アルファ・ベータ
T細胞療法
(αβT細胞療法)

特徴
主にT細胞を増殖させて体内に戻す方法です。
T細胞は担がん状態ではがん細胞の免疫抑制作用により、がんを殺傷できない状態となっています。そのT細胞を体外で培養することで、再び殺傷力を持たせた状態にして戻す治療法です。
殺傷力
増殖力
サイトカイン
産生
サイトカイン(cytokine)とは、細胞から放出される種々の細胞間情報伝達分子となる微量生理活性タンパク質で、すでに数百種類が発見され、免疫系に重要な役割を持ちます。

治療メニュー

NK療法
NK細胞は様々ながんに認められる目印を見つけて殺傷するため、色々ながんに対して効果が期待できます。ただし、リンパ球系の腫瘍などの一部のがんは適用外となります。
iNKT療法
iNKT療法は、がんを攻撃する免疫細胞を活性化し、それらの細胞群を急速に増殖させて、長期にわたるがんに対する免疫記憶を作り、持続的にがんを攻撃できる体制をつくる療法です。
ハイブリッドNK遺伝子療法
ハイブリッドNK遺伝子療法は、NK療法で使用される活性化NK細胞と遺伝子療法で使用されるTRAIL遺伝子をかけあわせ、相加・相乗効果を発揮できるよう組み合わされた治療法です。
アルファ・ベータT細胞療法(αβT細胞療法)
アルファ・ベータT細胞療法は、アルファ・ベータT細胞を活性化し増殖させることにより、免疫細胞の総数を増やすことを目的とした治療法です。
樹状細胞療法
免疫細胞の一つである単球から樹状細胞を誘導し、がんの目印を提示させた細胞を投与することで、体内でがんの目印に反応するT細胞を増殖・活性化させて抗腫瘍効果を期待する治療法です。
自家がんワクチン療法
自家がんワクチン療法は患者様ご自身のがん組織を処理し、それを投与することにより、体内にがん特異的免疫を誘導する治療です。
がん遺伝子治療
がん遺伝子治療は、正常な「がん抑制遺伝子」を体内に入れることにより、がんの死滅や遺伝子の正常化を促すことを目指した治療法です。
高濃度ビタミンC点滴療法
ビタミンCの血中濃度を毎回測定しながら350mg/dl〜400mg/dlに安定するまで高濃度のビタミンCを点滴で注入する治療です。

医療法人輝鳳会は高い安全性を確保し、
がん患者様とご家族様に安心して、
ご満足いただける治療を提供しております。

医療法人輝鳳会では
随時相談会を実施しております

お問い合わせ CONTACT

お電話でのお問い合わせ

ご不明点があれば、お気軽にご連絡ください。
担当受付が丁寧にご案内いたします

メールでのお問い合わせ

ご質問お問い合わせは下記フォームから
ご連絡ください。