乳がんでお悩みの患者様、ご家族の方へ 乳がんとは

はじめに

この度は、輝鳳会きほうかいがんのクリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 このページをご覧になっているのは、乳がんの患者様、そのご家族、お知り合いの方だと思います。 現在、告知を受けたばかりの方、今まで様々な乳がんの治療を続けてきた方ご家族ともども大変な思いをされていることと拝察いたします。 乳がんは、主に手術、抗がん剤、放射線治療、ホルモン療法といった治療が標準治療となっております。 しかし、それだけでは、進行の早い乳がんや、乳房から全身に転移したがんなどには、対応しきれないのも事実です。

乳がんは、女性には最も多いがんで、16人に1人が生涯で乳がんに罹患するといわれています。
ごく稀に男性でも乳がんになることはありますが年間の死亡率は女性の100分の1以下です。
乳がんは、早期に治療すれば5年生存率は高い水準で予後が良いがんですが、進行性乳がんになると非常に低い数字となり、早い治療が大切な病気です。

乳がんは、乳房の中にある乳腺(母乳を作る器官と母乳の通り道)に発生する悪性腫瘍です。
その状態によって、ゆっくり広範囲に広がる「乳頭腺管がん」、進行の早い「硬がん」、乳房が赤く腫れる「炎症性乳がん」などに分けられます。
一般的に乳頭腺管がんは比較的予後がよく、硬がんや炎症性乳がんは治療が難しいといわれています。
初期の乳がんには自覚症状はありませんが、5mmぐらいの大きさになると、乳房の上から触れるしこりになります。
しかし、乳がんのがん細胞は早い段階から転移しやすく、乳がんと診断された時には肺や肝臓に転移しているケースも少なくありません。 離れた場所まで転移している乳がんは「転移性乳がん」とよばれます。

多くの乳がんの発生、進行には女性ホルモンが関わっています。
女性ホルモンを取り込んで増殖するタイプの乳がんを「ホルモン感受性乳がん」といい、多くの乳がんが当てはまります。
ホルモン補充療法を受けた人や閉経の遅かった人は女性ホルモンの分泌量が多く、乳がんのリスクが高いといわれています。
また、乳がんの少数は遺伝性乳がんです。
血縁者に乳がんや卵巣がんが多い人は遺伝性乳がんの可能性があります。

多くの治療選択肢を持つ乳がんですが、近年、免疫細胞療法もその有力な一つに考えられており、
乳がんに対してもNK細胞療法が有効との症例がすでに報告されています。

あきらめない乳がん治療の7つの特徴

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乳がんにはNK細胞療法が最も適していると考える理由

がんのクリニックでは、再々発乳がん、腹膜播種、骨まで転移した乳がんなど、多くの乳がんにNK細胞療法を実施してきました。

免疫細胞療法は、患者様の持っている免疫細胞の力を高めてがんと戦う治療法です。
培養する免疫細胞の種類で、主にT細胞を活性化し増殖させる「活性化リンパ球療法」と、主に樹状細胞を活性化し増殖させる「樹状細胞療法」、そして主にNK細胞を活性化し増殖させる「NK細胞療法」があります。

T細胞は、比較的培養が簡単で、増殖させやすいというメリットがありますが、そのままでは、がん細胞を悪者と認識することが出来ないという難点があります。

樹状細胞は、T細胞にがん細胞の特徴を教えて、がんを攻撃できるように教育する細胞です。
そのためには、樹状細胞にがん細胞を食べさせる必要があり、手術でがん細胞を取っておかなければなりません。
さらに、樹状細胞は増殖力がほとんどなく、大量の樹状細胞を採取するために、特殊なリンパ球分離装置を用い、1~2時間かけてアフェレーシス(成分採血)を行う必要があります。 患者様への負担も大きく、全ての患者様には適応できません。

NK細胞は、ナチュラルキラー細胞という極めて原始的な細胞で、がんであれ何であれ、異物と見れば即座に攻撃する性質をもっています。

これまでは、T細胞が比較的簡単に培養できるので「活性化リンパ球療法」を施行しているクリニックがほとんどでした。
しかし、最近では免疫力の主役はNK細胞であると考えられており、乳がんの治療にも、NK細胞を選択的に増殖させた「NK細胞療法」で良い結果が期待できます。
「NK細胞療法」は治療実績の多い「活性化リンパ球療法」から進化した治療法です。

がんのクリニックでは、乳がんの治療には、NK細胞を活性化し増殖させる「NK細胞療法」が最も適していると考え、施行しております。

当クリニックの高活性化NK細胞療法の特徴

当クリニックのNK細胞療法は、単にNK細胞の数を増やすだけでなく、 がん細胞に対する殺傷能力を強化する技術を駆使し、
眠っているNK細胞をも活性化させるため、

「高活性化NK細胞療法」と銘打っています。

当クリニックには、がん患者様に極力負担をかけず最大限の効果を引き出すノウハウがあります。

乳がん患者様の身体にやさしい治療
アフェレーシス(成分採血)のような長時間・多量の採血は必要ありません。
点滴投与の時間は30分前後で、負担の少ない治療です。
副作用
当クリニックが行う高活性化NK細胞療法には副作用はほとんどありません。
抗がん剤治療との違い
抗がん剤が患者様の免疫力を低下させるのとは逆に、強化する事によってがんと戦っていきます。
乳がんの抗がん剤治療では、一定期間を経て薬が効かなくなってしまう「耐性」がよく起こります。
その点、高活性化NK細胞療法にはその耐性が起こることがありません。
継続的な治療
体に負担が少ないので、継続的に治療が続けられます。
仮に、完全治癒に至らなくても、QOL(生活の質)の高い生活を続けることが望めます。
全身治療
手術や放射線による治療は局部治療ですが、NK細胞療法は点滴による全身治療です。
つまり、遠隔転移や潜伏がん(ごく小さながん細胞)にも効果が期待できます。
乳がんのように転移しやすいがんには特に適した治療法といえます。

乳がんに対する標準治療の限界とは…

乳がん治療は外科手術が基本となります。
乳房の一部だけを切り取る乳房温存手術や、乳房再建の技術も向上してきましたが、乳がんの切除、乳房の再建と手術を繰り返すため、体には負担がかかります。
人工乳房を使用する場合は、半年ほどかけて乳房周りの皮膚を伸ばす処置が必要になります。

手術ができない場合や、乳房以外に転移している場合は抗がん剤治療が行われます。
しかし、乳がんの抗がん剤治療は、治癒(完全に乳がんが無くなる)ではなく、腫瘍の縮小が目的となります。
腫瘍の断面積が2分の1になった状態が4週間続けば、奏功した(乳がんに効果があった)と表現されます。
残念な事にその奏効率自体も、患者様にとって満足のいくものではないのが現状です。
抗がん剤治療では、患者様の耐えられる最大限の抗がん剤を投与します。
そのため、吐き気や脱毛などの副作用も大きく、QOL(生活の質)の低下を余儀なくされます。
さらに、副作用は患者様自身のがんと戦う力=免疫力を低下させてしまいます。
奏功しなかった場合には、抗がん剤の毒性のみを受けてしまい、 延命期間がごくわずかということもあります。
また、乳がんは非常に再発しやすく、初期の乳がんでも10%、進行乳がんでは半数以上が10年以内に再発しています。

がんのクリニックでは、乳がんの標準治療とNK細胞療法を併用されている患者様、乳がんの再発防止のために治療を受けられる患者様が多くおられます。

治療の症例実績について

医療法人輝鳳会きほうかいがんのクリニックでは、がん種別ごとに症例実績がございますが、
医療機関に対する広告掲載基準の変更に伴いこちらのHP上には掲載しておりません。
詳しくは、資料請求頂くか、直接当クリニックにお問い合わせ下さい。

がんのクリニックの資料のご請求はお電話でも受け付けております。
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がんのクリニックの特徴

NK細胞療法は、近年急速に広がってきた西洋医学の先端治療法ですが、がんのクリニックではさらに自律神経免疫療法との併用によって、より高い治療効果を目指しています。
自律神経免疫療法では、患者様の身体を副交感神経優位の状態にもっていき、自律神経のバランスを整えます。
そうすることで、より免疫力が高まり、乳がん治療に効果的だと考えられるからです。
進行がん、再発・転移がんに限らず、標準治療に加えてもう一つ、
力強い治療を受けたいとお考えの患者様に有効なご提案をしていきます。

乳がん患者様とともに

乳がんに関しては、他にも新しい治療法、治療薬、それらの併用療法が次々と開発されています。
がんのクリニックでは新しい治療法に取り組み、患者様とともに明るい未来を築いていきたいと願っております。 血液検査結果等、診断情報をご持参の上、随時相談会にお越しいただければ、個別に治療方針を立てさせて頂きます。 是非、ご相談下さい。